トリビュート、師匠へ。
おっしょさん。 勝手にそう言っているだけです。
この日は開け前から妙な空でした。
スタンバイを終えテストをしながら「アレ、今日は来られないな・・」と思っていると
すっ飛んで来られ、私の隣に来るやいなや 「 これは焼けるでぇ! 」 と、満面の笑顔。
その数分後の真紅に染まった安田の空が、今も眼の奥に焼き付いています。
では、ひとつ区切りということですね。
また新たな表現の方法にされると理解しました。
長らくのブログ、ありがとうございました。
ではまた、暖かくなった山麓線辺りでお会いしたいと思います。
Jr.
shooting date 2013/6/9